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『あかひげ薬局』って知ってますか?
さまざまな精力剤を見てきた人なら分かると思いますが、
あかひげ薬局は精力剤業界では最大手とも言える販売店です。
そんなあかひげ薬局で売られている精力剤の中でベストセラーになっている「絶倫粉」が錠剤になったものが『絶倫粉粒』!粉状だとにおいや味がダイレクトに伝わってきますが、錠剤になったことによって飲みやすさは断然良くなったと思います。
創設者は内原茂樹。
1987年に愛知県名古屋市にあかひげ薬局を創設しました。
本社の名古屋以外に、現在は11店舗を展開する企業になっています。
もともとは芳香園製薬という会社で社員で働いていて、所長を務めていたこともあります。所長を務めるくらいなので、優秀な営業マンだったのかもしれません。
そして、当時は精力剤の専門店がなかったことから、会社を辞め独立をしてあかひげ薬局を創設したんだそう。
1980年代は性についての悩みなどは”触れちゃいけないこと”だとされていて、悩みを抱える人は多かったそうです。そこで内原茂樹は精力剤を販売するだけでなく、アドバイザーとしても活動していました。
そこから、書籍の出版やメディアの出演(関東だとテレビ埼玉、ニッポン方法、文化テレビ)など、活動の幅が広がり、性について悩む人の目に触れたことが今につながっているのでしょう。
薬局チェーンを全国展開する「あかひげ」(名古屋市)が販売した健康食品「ドキン」から承認を得ない医薬品成分が検出された問題で、愛知県は25日、同社が直営する「あかひげ薬局名古屋店」を薬事法違反(無承認医薬品の販売)で、同日から7日間の業務停止処分とした。 引用元:日刊スポーツ(2006年1月25日)
問題になったのは、健康食品として使用できない「プソイドバルデナフィル」という成分が検出されたためです。ドキンは販売中止、回収になりました。
2005年の2月~10月にかけて販売されたものに含まれていて、そのうち3千個ほど売れたようですが、 健康被害はなかったとされています。
この業務停止以降、問題は起きていないため安心して良いでしょう。
・マムシ
・ハブ
・スッポン
・蛇胆
・オットセイカロペプタイド
・マカ
・ガラナ
以上の7種類の原料から絶倫粉粒はできています!
一見、活力が出そうなものが勢ぞろいって感じがしますね。
中でも、ハブとオットセイカロペプタイドは、
栄養を豊富に含んでいて精力剤に配合される原料としてはとても有効なものなんです。
〇ハブ
成分は9種類の必須アミノ酸、20種類のアミノ酸やカルシウム、鉄などのビタミン・ミネラルが含まれていて、漢方としても親しまれています。
〇オットセイカロペプタイド
人間の体内では生成できない必須アミノ酸をすべて摂取できるのが、このオットセイが持つ「カロペプタイド」という成分です。これだけでも十分優秀な成分だと思いますが、血管拡張作用もあります。
EDの改善には海綿体に血液を届けることが重要ですが、カロペプタイドは末梢血管(海綿体にある細い血管)を拡張させる働きもあるので、EDの改善に期待できます。
実は、ハブ・オットセイの生態から精力増強に効果があると考えられ取り入れられたものです。正直オカルトのような話ではあります。
しかし、調べると精力増強に期待できる成分だということが分かります…!漢方も元は精力が強い動物を食べて精力増強をする、ということが軸になっているんですよ。
ですが動物系の精力剤は、どちらかというと怪しそうなものばかりな気がします。
・業界最大手のあかひげ薬局が販売
・絶倫シリーズは30万個以上売れている実績
・動物系の成分がサポート
この3つから見ても、絶倫粉粒は、精力増強に期待できる精力剤だと思います!
なによりあかひげ薬局が販売している、という点は強いです。
知名度があるのも理由ですが、代表のメディアへの露出や全国に11店舗を展開していることから考えても、他の精力剤を販売する会社よりも安心だと思います。
ターボーさん
匿名希望さん
チン太郎さん
古市さん
匿名希望さん
匿名希望さん
匿名希望さん
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