ディアナチュラ マカ×亜鉛（asahi）の口コミ評判

ドラッグストアのサプリメントコーナーにはまず置いてある有名なブランドといえば、小林製薬、DHC、サントリー、ネイチャーメイド。そして今回のディアナチュラもその一つです。
井川遥さんがCMキャラクターのイメージを持っている方も多いと思います。

そのディアナチュラはアサヒフードアンドヘルスケア株式会社が作るブランド。
特に３つのこだわりを持って作られているサプリメントです。

「学術論文や資料をもとに作られた厳しい審査基準」をクリアした原料だけが使われています。
ただ、その具体的な基準まで明記してくれるともっと信頼度が上がると思います。

その原料をもとにGMPを取得した国内工場で一元管理？
どういう意味？

GMPというのは製品が安全に作られ、常に一定の品質が保たれるようにする工程の基準です。上のマークがついているのがGMPを順守していると認定されたものです。

さらに健康食品であるためにあまり考えられない医薬品との飲み合わせについても、お客様相談室があり、相談を受け付けてくれます。

消費者としては気になる安全性の面でこれだけしっかりとしていればとても好印象ですね!!

ディアナチュラの「マカ＋亜鉛」はその名の通り、マカと亜鉛に熟成にんにくを加えた精力アップのためのサプリメントです。

マカは相当多くの精力剤に入っている精力増強に必須の成分。
「マカ＋亜鉛」には一日分（2粒）に含まれるマカの量が410mg。

この量は多くのサイトで人気上位にランクしている小林製薬の「マカEX」と比較してもかなり多いので、マカの効果は出やすいと言えるのではないでしょうか。

そしてマカ以上に注目すべきなのが、亜鉛です。アメリカではセックスミネラルと呼ばれ精子の生成や運動、女性の卵巣に働きかけます。

亜鉛はトップAV男優”しみけん”の愛用サプリメント。”しみけん”は亜鉛を毎朝90mg(成人男性の5倍以上)を摂取し、1日に4回は射精してるそうです。

高校卒業後、浪人中の1998年にゲイ雑誌『Badi』でデビュー。編集部員のひとりだったマツコ・デラックスに「あんたはもっと真剣にAV男優を目指すべきだわ」と言われAVメーカーに履歴書を送る就活を行い「君、ウンコ食べられる？」というAVメーカー側からの質問に「はい」と答えたことでAVデビューが決まった。 しみけん (AV男優) - Wikipediaより

その亜鉛は7mg配合。

厚生労働省が発表している成人男性の亜鉛推奨量は12mg / 日 です。これだけだと足りませんが食事からもとることを考えると適切な量ではないかと思います。

亜鉛は他のミネラルと比べると副作用の心配が少ないといわれていますが、それでも過剰摂取すれば副作用が出現する危険性は高くなります。

その上限量は40～45mg / 日 ということなので、倍以上の亜鉛を毎日摂っている、ストイックすぎる印象の”しみけん”の体は大丈夫なんでしょうか？

40粒入り（20日分）1,360円（税込）
120粒入り（60日分）3,218円（税込）

40粒入りでも、一日わずか68円、120粒入りだと、一日あたり53円とコストパフォーマンスがとてもいい「マカ＋亜鉛」。

体の中から精力みなぎるようになるには、続けることが重要です。そのためにも一日にかかるコストは大きな問題。その点「続けやすいサプリメント」と言えますよね。

そこまで効果を大きくする目的のサプリメントではないので、他のサプリや医薬品と併用する方も多いと思います。それでもこの価格なら助かります。

マカと亜鉛に加えて配合されている黒ニンニク。

普通のニンニクと比べるとL-システイン、アルギニン、ポリフェノールの成分が何倍にもなって膨れ上がります。

活力アップに大きな影響を臨めそうですが、気をつけておかなければならないことが。

このニンニクの影響で、おならが激臭くなることがあります。
ニンニクには整腸作用があります。腸が活発に動くようになると、腸内にガスが多く発生しておならもとても臭くなってしまうんですね。

サプリメントを摂った後は「おならがすごく臭くなっている可能性がある」という意識を忘れないようにしましょう。

最悪の場合、その場から”逃げるは恥だが役に立つ”。いや、逃げないと致命的なことになりかねません。

日本の中でも有数の大手サプリメントブランド「ディアナチュラ」。そのディアナチュラのライナップにある「マカ＋亜鉛」は、とても信頼度の高い販売元で成分の配合量もしっかりと明記されていて安心です。

中でもマカは効果を期待するに十分な量が配合されていて、さらに価格もとても安いため、長期的に見ればすごくコストパフォーマンスの高い精力剤と言えると思います。

物足りない成分は追加で併用して摂取できるので、相談室に連絡してみましょう。